2017年01月15日

GDCセッションで語られた『Bloodborne』ゴシックホラー音楽の裏側

米サンフランシスコで開催されたGDCにて、PS4タイトル『Bloodborne』の特徴的な音楽について語られたセッション「The Gothic Horror Music of 'Bloodborne’」が行なわれました。

このセッションに登壇したのは、SCEAのシニア・ミュージック・プロデューサーPeter Scaturro氏、Kouneva StudioのコンポーザーPenka Kouneva氏、SCEEのミュージック・プロダクション・スーパーバイザーJim Fowler氏。

■『Bloodborne』の音楽

まず、『Bloodborne』の音楽がどのような体制で作られたのか説明されました。130分にも及ぶサウンドトラックに携わったコンポーザーは6人おり、制作に2年半が費やされたのだそうです。



音楽の方向性として、最初にゲームディレクターの宮崎 英高氏がソニー・ミュージック・アメリカとフロムソフトウェアに提示したものは、映画音楽家のRyan Amon氏が率いる「City of the Fallen」の音楽でした。ワシントンDCベースで活動している「City of the Fallen」ですが、宮崎氏はiTunesにてAmon氏がセルフバブリッシング販売していた音楽を見つけ、これをゲームのキービジョンにすることを決めました。そして、Amon氏もゲームのコンポーザーとして参加することになり、アメリカチームと協力し『Bloodborne』のE3トレイラーの音楽も手掛けました。

3人のアメリカ人コンポーザーと3人の日本人コンポーザーにより楽譜が書かれていきますが、音楽の方向性をゴシック・ビクトリアン調に統一するため、半古典的なアプローチが用いられています。


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